Bee's Favorite

映画、絵画展、コンサート、本、日々の感想。

2019-03-04から1日間の記事一覧

チューリヒ美術館展

(2014年10月)誘われてチューリヒ美術館展を見に行ってきました。 そういえばスイスの美術館展って見たことないかもと思って。

映画「イヴ・サンローラン」

【Bee's check point】■サン・ローランの生涯は映画になると思ってました。 ■サン・ローラン役の俳優が、あまりにサン・ローランに似てた。 ■ファッションの世界って、ほんと怖い。(見たのは2014年10月)

韓国ミュージカル「女神さまが見ている」

【Bee's check point】■Super Juniorのリョウク出演。 ■この小品を日本で見られるとは思ってなかった。(2014年9月)

ミュージカル「ifi(イフアイ)」

【Bee's check point】■宝塚男役トップの蘭寿とむさんの退団後初舞台 ■さまざまなタイプのダンスが見どころ。(見たのは2014年9月)

ミュージカル「ヴァンパイア」

(2014年8月)韓国ミュージカル「ヴァンパイア」っていうのを見てきました。 あまりの無法ぶりに呪いをかけられて吸血鬼となってしまったドラキュラ伯爵の物語ですけど、 600年も生きて、最後に日の光にあたって死んじゃうんですね。

映画「マレフィセント」

【Bee's check point】■アンジーが怖いのか、マレフィセントが怖いのか、わからない。 ■子どもがみたら夢見が悪いかも。(見たのは2014年8月)

映画「怪しい彼女」

【Bee's check point】■私がイチ押しの韓国女優、シム・ウンギョンちゃん主演。 ■20代の見た目で中身は70代という難しい役を好演。(見たのは2014年7月)

映画「グランド・ブダペスト・ホテル」

【Bee's check point】■ジュード・ロウが出るというだけで見に行く気になった映画。 ■とても凝った設定、凝った映像、映画出なければという作品。 ■もう一度見ないと細部はわからない。(見たのは2014年6月)

映画「ウォルト・ディズニーの約束」

【Bee's check point】■「メリー・ポピンズ」が題材だったので、見たかった。 ■ディズニーファンとしては、「メリー・ポピンズ」は抑えておかなくてはいけない作品。(見たのは2014年5月)

アンディ・ウォーホール展

(2014年4月)行かなきゃ行かなきゃと思っていた「アンディ・ウォーホル展」。 連休で終わってしまうので、連休前に行かないと大混雑だと思い、 今日しかない!と思って行ってきました。 雨だし、夜は空いていました。

映画「ワレサ―連帯の男」

【Bee's check point】■ちょうど予備校に行ってるころに、この人が世界情勢で話題だった。 ■その「ワレサ」が、もう歴史上の人物になると知って、愕然。 ■そんな前置きがなければ、見なかった映画かも。

映画「アナと雪の女王」

【Bee's check point】■見ておかなければいけない映画。 ■女性の生き方、ということをディズニーの映画でも感じる。(2014年4月に見た映画)

映画「ウルフ・オブ・ウォールストリート」

【Bee's check point】■レオ様の新作。 ■主演男優賞、取らせてあげたかった! ■マネーものはほんと、人間の本性がわかりやすい。(2014年3月に見た映画)

映画「はじまりは5つ星ホテルから」

(2014年2月に見た映画)「はじまりは5つ星ホテルから」という邦題より、 イタリア語の原題「Viaggio Sola」(ひとり旅)のほうがあっているように思いました。

映画「危険な関係」

【Bee's check point】■フランス文学「危険な関係」の中国版リメーク。 ■舞台は上海、言語は北京語、監督は韓国人。 ■男がだまそうとしたのに、女がしぶとい。(2014年1月に見た映画)

サザンオールスターズ ライブ

2013年8月10日。 今年最高気温の中、日産スタジアムにてサザン復活ライブ初日。

映画「華麗なるギャツビー」

【Bee's check point】■ロバート・レッドフォードの役をレオ様が。 ■レオ様が美しいほど、堕落したところは見事。 ■ハリウッドらしい豪華な映画でした。(見たのは2013年7月)

映画「モネ・ゲーム」

【Bee's check point】■私、なんだかんだ言って、コリン・ファースの映画結構見てる。 ■大好物の「絵画もの」。 ■大笑いできた。(2013年6月に見た映画)

映画「私が靴を愛するワケ」

【Bee's check point】■私が靴を愛しているので見た映画。 ■はけない靴を買う女の気持ちが、そう簡単にわかってたまるか。(2013年5月に見た映画)

映画「王になった男」

【みどころ】 ■韓国では、1200万人を超える興行成績を残す。 ■イ・ビョンホンは、卑しい身分の男と王(あまり上品ではない王)を演じ分け、秀逸。 ■衣装や調度の色合いが淡くて上品。当時の自然の染料の感じが良く出ていました。

小説「太陽を抱く月」

(読んだのは2012年)面白い本に出会うのは本当にラッキーなことだけれど、 面白いがために、すぐ読み終わってしまうのが何とも言えず残念というか。 もうちょっとこの至福の時間を過ごさせてほしい、とよく思います。

「ウエストサイドストーリー」シネマチックフルオーケストラ

(2012年9月) 東京国際フォーラムで、『ウエストサイドストーリー』シネマチックフルオーケストラというのを見ました。 50年前の映画から演奏だけをはずして、生オーケストラが演奏。指揮は佐渡裕で。

ベネチア映画祭

(2012年9月)ベネチア国際映画祭では、北野武監督ではなく、 韓国のキム・ギドク監督が金獅子賞でした。

映画「レ・ミゼラブル」

2012年12月。「友達と映画を見てきた」と父に言いましたら、何を見てきたのか聞くので、 「レ・ミゼラブル」と言ったら、 「『ああ、無情』でしょ」というので、 「知ってる?」と聞いたら、 「見たよ、早川雪舟の。パンを盗むところから始まるんだよ」とい…