【Bee's check point】
■ロバート・レッドフォードの役をレオ様が。
■レオ様が美しいほど、堕落したところは見事。
■ハリウッドらしい豪華な映画でした。
（見たのは2013年7月）
映画「華麗なるギャツビー」を観てきました。
レディースデーなので、23時過ぎの上映終了にもかかわらず映画館は女ばっかり～。
2時間半もの洋画は久しぶりに見ましたが、最後まで飽きずに見ました。
超豪華なお金のかかってる映画、ハリウッド映画らしい映画をみたという感じです。
金髪碧眼だったらレオ様よりブラピのほうがタイプなんだけど、
レオ様の役のほうがいいなあといつも思います。
アンジーの尻にしかれているブラピより、
モデルを追っかけてるレオ様のほうがなぜかスクリーンでは、ちょっといい。
レオ様のみるみる変わる表情の変化で見せるこのストーリーを、
３Dでも上映している意味がよくわかりませんでしたが。
3Dで見るとバブルがはじける様子が実感できたのかも？
観終わって、「この狂乱の時代の映画を、六本木ヒルズで見るっていうのはなかなかだよね」と、
一緒に見た同い年の友人と話しました。
「過去は変えられるか」っていうのがストーリーの鍵でしたが、「歴史は繰り返す」のでしょうか。
