(2016年3月)
本人以外の関係者がまだ生きているうちに、よくこんな映画にしたなと思う話。
ものすごい量の会話(ほとんど言い争い)で、ジョブズがいろんな人といろんなことで闘ったことがわかるけど、
観たらすごく彼のことが嫌いになれます。
アップルを共に生み出したウォズニアックの、「どうして君は嫌われたがるんだ」というセリフが印象的。
アップル誕生からジョブズの死までをリアルタイムで見てた人は興味深いかも。
時間がたってMACの誕生を歴史としてみることになったら、この映画はわけが分からないかもしれません。
あ、レオ様の映画(レヴェナント)は予告編を2回見たらおなかいっぱいです。